春休みのブックオフは若者が多い
前の週は、映画を観に行ったりわりとのんびりと過ごした。日比谷の怪獣と押上の鉄骨。
2週間後にはまた実家に戻らないといけないので、これから仕入れのラストスパート。
木曜日。電車で仕入れ6軒。
16点で30Kの仕入れ。夜に萩原健一の訃報。PYGはさすがに知ってるけど、テンプターズというのは恥ずかしながら知らなかった。テンプテーションズとかプラターズとごっちゃになるなあ。
土曜日。車で仕入れ3軒。
5点で10Kの仕入れ。もうボロボロ。
4日間、18軒57点で13諭吉の仕入れ。1軒当たり7,500円くらいの情けない仕入れだが、まだこれくらいは買えるとも言える。単価高くしてごまかしてる気がしないでもないが。
最近売れたもの
2,742→5,900
去年の暮れにマケプレで仕入れて、出品したことすらすっかり忘れていた。そういうとこだぞ。イチローで思い出すのは、オリックス時代にテレビで話していた、遠征に目覚まし時計を2個持っていくというエピソード。その理由を聞いて、「なんて用意周到な選手なんだ!」ではなく「何言ってんだこいつ」と思った。おっと炎上こわいこわいなのだ。
nme-jp.com以前紹介した「グレイテスト・ヒッツ・カラオケ」も無常の再発。さすが物理メディア大国である。イギリスではビートルズと並ぶガチ国民的バンドだが、その分、リバイバルヒットもそれほどではないのだろうか。
疲れているのでこれだけ。今週は月~土と仕入れに行く予定。