プチプチについて

10時半起床、雨。
郵便屋さんのチャイムの音で目が覚める。
パジャマと寝ぐせのまま、受け取る。
「こっちは雨の中配達してるのに、こんな時間まで寝てんじゃねーよ」
「ごめんなさい」と心の中で会話。

僕はアマゾンにFBAの荷物を送るときは、
基本的にプチプチは使わない。
その代わり、再利用じゃない、ちゃんと買った段ボールを使うのと、
できるだけ隙間を詰めることを心がけている。
大きな隙間ができたときだけ、プチプチを丸めて入れている。
別に新聞紙でもなんでもいいのだが、
ケースを買ったりして、結構プチプチが余っているので、使っている。
このやり方で、今までケースが割れたことは、(多分)1度もない。
もちろん「こわれもの」の指定は必要だが。

けれど、アマゾンの自己発送やヤフオクで送るときは、
もちろんプチプチを使う。
正直に言うと、プチプチのおかげでケースが割れないなんて、
ほとんど都市伝説くらいにしか思っていない。
完全に本音と建前の世界だ。

今日の小ネタ

左が2000年、右が2010年発売。
一般的に、後から出た版の方が、定価も安くて映像も奇麗になって、
評価が高くなることが多いのだが、逆の場合もある。
詳しくはレビューを読んで下さい。

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