せどりと関係ない話

11時半起床、晴れ。
江東区方面へ。4店まわって1万6千の仕入れ。
門仲で坊主とか、トホホ…。
初物はAAA、陣内大蔵小柳ゆき、たま、某ガールズグループなど。

昼食は「こうかいぼう」でつけめん。ここはいつも混んでいる。
僕は待つのが嫌いなので、まだ2回しか行ったことがない。
今日は2時ごろに行って2人待ち。

夕食は巻き寿司と野菜の煮物。
研磨を少しと出品を少し。

ご存知の方も多いと思うが、例えば毎週月曜発売の週刊少年ジャンプは、
都心の一部では、前の週の木曜とか金曜とかに手に入る。
少なくとも昔は手に入った。いわゆる「早売り」というやつだ。
もちろん協定違反のはずだから、バレたら、売っている側には
なにかしらの(おそらく取引停止などの)ペナルティがあるはず。
それでも売るということは、それだけの価値がある(と考えている)のだろう。

「別に早く読んだからって、内容が面白くなるわけじゃないだろう」
というのは実に正論だ。僕もそう思う。

もし金曜や月曜が祝日だったら、さらに1営業日早くなる。
だからお盆やお正月には、1週間以上早くなったりする。

昔、帰省客でごった返す東京駅で、
「ここで早売りのジャンプやマガジンを売ったら、いくらでも、
何千冊でも売れるだろうな」
と思った。もちろん実際にはそんなこと出来ないわけだけれど。

せどりと何の関係があるのか?
無い。何かの教訓を含んでいる気もするが、思いつかなかった。
せっかくなんで誰かのヒントにでもなればと思って書いてみました。

よろしければ、クリックお願いします