旬と仕込み

頑張って10時起床、晴れ。
船橋方面へ。4店で2万5千。ちょっと量的に物足りない。

今日の初物は、珍しく旬のもの。高橋優と世界の終り。
といっても、どっちも特価コーナー仕入れだけど。
ふーん、なるほどねぇ。こういうのが人気なんですか。
他には渡辺美里ブルース・スプリングスティーン
大映ドラマの後編だけなど。
そういえばクラレンス・クレモンズも死んじゃったんだよな。
昼食は珍しく天丼。

6時半に帰宅したが、もう大分暗くなってきた。
夕食はちらし寿司と豚しゃぶ。

24時間テレビといえば、手塚アニメくらいしか思い浮かばない。
この辺も多少の値動きはあるのかもしれないが、
狙って仕込めるような商品でもないしな。

何度か書いているが、僕は1年中同じものを同じ値段でせどって、
同じ値段で売っている。まあ少しは例外もあるが、大雑把に言うと、そうなる。
理由はいくつかあるが、1番の理由はそれしかできないから。
ちなみに昨日はクリスマス関係のCDが売れた。

寿司屋や居酒屋なら旬には敏感じゃなくちゃいけないが、
そういうのはどちらかというと、新刊書店や新品CD屋の役割だと思っている。
中古屋の役割は新品では手に入らないものを提供すること、
あるいは新品と同価値のものを安く提供すること。
この辺りの例えとかアナロジーは、ちょっと思いつかない。

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