FBA出品手順

日記

10時起床、晴れ。

郵便局で研磨CDの発送。その後、船橋方面へ。
中３週と、僕にしては過密日程での再訪だが、なんとか５軒回って
２万７千の仕入れ。初物はピチカート・ファイブ、アルフィー関連、松岡直也、
寺井尚子、アニメDVDなど。

今日見かけたインパクトあるジャケット。
右のはR-18みたいだけど、普通に一般コーナーにあった。
まあAVコーナーに並べてもしょうがないし…
ちなみに裏面はさらにディープインパクトでした。

昼食はビビットスクエアのフードコートで半チャンラーメン。
いくら平日とはいえ、お昼にこんなに空いてて大丈夫なんだろうか？

家に帰ってたまらずシャワーを浴びる。今日も腕が真赤だ。
ざるそばとお新香で夕食。ひとくち目のビールで意識が飛ぶかと
思った（誇張）。

いつも利用している研磨サービスからメールあり。
昼前に発送したCDがもう着いたとのこと。まあ、同じ都区内だからね。
しかし研磨自体は混んでいて、向こうからの発送は遅れるらしい。
CDは売れてないはずなのに、やはりせどらーが増えている？

夜は価格改定。８時過ぎに強力な睡魔に襲われ２時間ほど仮眠。
顔を洗って仕事再開。朝４時まで研磨。

おまけ：

シール使うなよ。レジで気がついたけど、めんどくさいので
結局そのまま仕入れた。

書いたのはずいぶん前だが、ずっとFBAの新規受付がストップしていたので、放置していた。

大体月に80サイズのダンボールを７、８箱送る。
少ないと思うが、まあヤフオクもやっているので。

未出品在庫を机に積んで、大きい物、価格の高い物、旬の物を優先して
出品する。同じ物が複数ある場合も、それを優先する。

大体、大雑把に詰まった段階で、一旦ラベルを印刷する。
ラベルを貼りながら、今度はきっちり、大きさを合わせながら入れていく。
要するに、例えば２枚組ケースでも

この２つはちょっと大きさが違うのです。
また同じケースでも、スリーブケースがあると、少し大きくなる。
さらにダンボールの底の段差などもあるので、それらを合わせて
きっちり詰めていく。これはもちろんスペースの節約のためだが、
同時に破損防止のためでもある。周囲にプチプチは使わない。

きっちり詰めていくと、大体５、６枚分くらいのスペースが空くので、
さらに出品作業をする。狭いところにも紙ジャケやスリムケースを入れる。
ラベルを印刷して、貼って、箱に詰める。
24面のラベル用紙を使っていて、半端に余った用紙はヤフオクで使う。
最後に、どうしても空いたスペースが出来るので、そこにはプチプチや
新聞紙を詰める。プチプチは交換用ケースを買う時に付いてくるので、
自分で買う必要はない。

自慢じゃないが作業が遅いので、１日で１箱できることはあまりない。
そうすると作業を中断して、次の日は仕入れに行くことがよくある。
当然、出品作業中の商品をせどることがある。
そうすると帯やディスクを入れ替えて、コメントや価格を書き直して…
なんてやってると、さらに出品が遅くなる。
その間に他の出品者が増えたり、amazonの在庫が復活したりする。
じゃあヤフオクに廻すか、なんてやっていたら、全然終わらない、本当に。

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