文房具について
日記
９時起床、雨。
悲しい夢を見た。
速報でダルビッシュをチェックしながら仕事。
ビックカメラがAmazonに出店
15%摂られて（「取られて」よりこっちの方が合ってる）、
儲けが出るのかね。
ジュンク堂やタワーレコードが参入する日も近い？
と思ったが、本やCDは元々が薄利だからそれはないな。
あるとしたら問屋・取次が直接とか、出版社・レコード会社が直接だけど、
日本では難しそう。
特殊DVDケースの注文。バラで送料がかさむがしょうがない。
夕食はキャベツ・シイタケ・ソーセージなどを適当にぶち込んだ
ペペロンチーノ。買い物に行かない日は大体こんなもん。
今日も一日よく働いたけど、もうひとつ効率が悪い気がする。
何を改善すべきか、寝るときに考えよう。
寝る前にカップヌードルを食べたい強烈な欲求に襲われたが、
なんとか耐える。
文房具について
多分せどりとは関係ない話。
せどってきたCDやDVDのビニールを破るのに、カッターを使っている。
その切れ味が悪くなってきたので、刃を替えた。
おかげでスルスル、サクサクと切れるようになった。
といっても別に特別なカッターじゃない。
OLFAのどこにでも売ってるカッターと替刃だ。
そんなに酷使しているつもりはないのだけれど、
剥げ方がビンテージギターみたいでかっこいい。
CDせどらーなら知っての通り、ブックオフにはカッターがない。
防犯のためなのだろうか。正直イライラすることも、なくはない。
他によく使う文房具というと、はさみ、各種テープ類、ボールペン、定規、
メジャー、メモ帳、ポストイットくらいだろうか。
文房具と呼べるかわからないが、電卓もよく使う。
のりや輪ゴム、消しゴム、ペーパークリップもたまに使う。
シールはがしも一応あるけれど、ほとんど使わない。
どれも日常使用の範囲内で、せどり特有というものはない。
特にこだわりはないのだが、基本的に文房具は100円ショップでは買わない。
ホームセンターかシモジマで買うことが多い。
メモ帳とポストイットはどこかでもらったものを使っている。
短い定規も郵便局でもらった。
よく文房具はハマると深い、といわれるが、
僕の場合はそこまでいくとは考えられない。
雑誌などに載ってる高価・高機能なものより、どちらかといえば、
普通に売ってる普通の文房具の方がひかれる。
こんなに安いのにがんばっていて、なんとなく、健気でかわいい。
なんて考えるのが泥沼への第１歩なんだろうな。
それよりもずっと前から欲しいのが、新しい机と椅子だ。
椅子はともかく、今より大きな机を置くためには、
仕事部屋をもう少し広くする必要がある。
道のりは遠い。
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