中古レコード屋でレコードの入っている箱のことを「エサ箱」と言ったりする。由来はよく知らないが、多分レコードを慌ただしくめくる様子を、小動物がエサを食べる様になぞらえているのだろう。山下達郎はゴム付きの軍手をはめてセールを廻っていたそうだ。 …
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