新ツールについて
日記
9時起床、曇り。
不動産屋から電話。
給湯器修理の来訪に備えるため、仕方なく起きる。
自営業で都合がよかったことは間違いないけれど、
仕入れに行けないのは困ったな。
結局今日はまだ直らないことが判明。
昼食はチャーハン。
夕方FBA発送(今月2箱目)。
というわけで、今日もシャワーを浴びれない。
漫画の世界なら、近所の幼馴染の家に風呂を借りに行くのだろうが、
当然そんな人はいないので、歩いて1分の銭湯へ。
ここに来るのは5年くらいぶりの2回目。料金は450円。
思いのほか混んでいた。というか、はっきりいって、湯船が狭い。
そう感じるのは、スーパー銭湯や旅館の温泉に
慣れてしまっているせいだろうか?
晩酌は具沢山の焼きビーフン。つまり昨日と同じ。
今になって、MWS-APIのデベロッパーガイドに初めて目を通す。
もう少しサンプルコード増えてくれないかな。
このままじゃ僕のレベルだと手に負えない。
というわけでEURO観戦へ逃避。
新ツールについて
基本的に、誰も知らない情報を取得できるツールなど、ない。
もっとも、オークファンやプライスチェックなどは、
個人では運営できないだろうし、正直どういう仕組みでできているのかは、
僕にはわからない。
ISBNを入力すれば、どこのブックオフに在庫があるかわかるツールがあれば
すごいけれど、そんなものはない。もしあったら誰も公開しないだろう。
全ては今まであったものの組み合わせ、速度アップ、
インターフェースの改良などだ。
もちろんそれが素晴らしいし、それこそがソフトウェアデザインと
いえるかもしれない。
今日は久しぶりにランクなしCDを出品した。
出品者は¥11,500と¥12,000の自己発送。評価もよい。
仕入れ値は¥2,655。一応その他の要素もいくつか加えた
自己査定システム(笑)に従って、とりあえず¥8,000で出品してみた。
この価格が正しいかどうかはわからない。
でも自分のような人間には頼る「よすが」の様なものが必要だし、
当然それは自分の経験によって作られなければならない。