リシュリンク

日記

9時半起床、晴れ。
売り上げ悪い。

昼食はカレー…を食べたが、ご飯が多すぎて余ってしまったので、
カレーのお皿でそのままお茶漬けを食べた。

郵便局でレターパックの発送、セブンイレブンで税金の支払いと
メール便の発送。
少しだけジョギング。距離が伸びない、体重も落ちない。

ダラダラと出品作業。
7時まで頑張って、お腹がグーグー鳴りだしたので、
お寿司と刺身で夕食。

シュリンク

シュリンクとはre-shrink、つまり再包装のこと。僕が考えた造語なので、
検索しても出てきません。
シュリンク用の袋とシーラー、ヒートガンがあれば、
誰でもシュリンクはできる。もちろんキャラメルはできないが。

僕も昔、本業でやったことがあるのだが、これには結構上手い下手で
差がある。僕のように下手な人は穴だらけのシワだらけにしてしまう。

先日新規開拓した中古店が、おそらく自分達でシュリンクをしていて、
かなり上手かった。
もちろん中古の表記はしてあるのだけれど、BOXなどは
「もしかして、新古品?」と思わせるような出来だった。

逆に、ヤフオクやリサイクルショップで、未開封品と書いてあっても、
シュリンクの状態によっては「ホントかよ…」と思うことも少なくない。

どちらにしても一度疑念がわいてしまうと、開封せざるを得ない。
自分で出品して売れてしまってから「未開封のはずなのに
ディスクにキズがあった」なんてことになったら、信用にかかわるし、
精神的に落ち込む。

今までそうして何度か自分で開封したことはあったが、
シュリンクされた形跡が見つかったことは1度もなかった。つまり開封損だ。

でも先日初めて、ディスクにうっすらとキズがあるのが見つかった。
安いCD-BOXだったけど。

英語の構文でよく
You can't be too careful 〜.
というのがあったが、
せどりだって慎重すぎるくらいで丁度いい。

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