想像してごらん

日記

10時半起床、晴れ。
今日の目標は、30枚ほどある研磨を終わらせる、FBAを1箱作る、
ジョギングに行く、空いた時間にブログネタをできるだけたくさん書く。

とりあえず今日の分のブログから片付けようと思うが、これがまとまらない。
1時間苦闘してなんとかアップ。昼食はタイカレーと焼いた鮭。

5時からジョキングの後シャワー、買い物。
今日はずっと豚肉を食べたかったので、夕食はポークソテーなど。
途中テレビを見たり、ゲームをしたりのだらだらモードで、
目標達成率50%でした。

この3日ほど、売上はちょっと良くない。

想像してごらん

先日仕入れたCDのブックレットに酷い波打ちがあった。
濡れ跡があるわけじゃない、波打ちだけ。

汚れやツメ跡は無いのだけれど、一応これのせいで「良い」にするつもり。
ブックレットの波打ちというのは、どの程度のマイナス要素なんだろう?
もしかして「非常に良い」で行けちゃったりしないだろうか?

この前はやたらなにか「甘い匂い」がする紙ジャケットのCDがあった。
「甘い匂い」は「甘い匂い」としか書きようがない。
「バニラのような…」なんて書くと、よけい生々しい気がする。
タバコ臭よりはいくらかマシだろうけど、やっぱり嫌だろうね。
たとえ甘い物が好きでも。

ついでにもうひとつ。
いつも悩むのは、シュリンク開封で、プラケースにひび割れがある場合。
そのまま出品するのと、開封して新品のケースに交換するのは、
どちらが価値が高いのだろう?
また、未開封ひび割れは、どのコンディションで出品するのが
正しいのだろう?

古本屋や中古CD店で働いた経験があれば、こういう勉強も
できたのかもしれないが、それが無い僕は、自分の経験・価値観から
想像で補うしかない。

考えてみれば、これは仕入れでも同じだ。
ちょっと気になる初見の商品は、
「○○円くらいならサーチしてみる」と大体の「アタリ」をつけることが多い。
「アタリ」よりずいぶん安くてはずれることも、もちろん多いけれど。

自分の買い物のときだって、値段を見る前に「アタリ」をつけることは多い。
「1,500円までなら買う」と思って1,550円だと、
ガッカリだけど「自分は正しい」みたいな不思議な気持ちになる。
買い物好きはせどらーに向いてると思う。

これをずっと探してるのに、見つからない。

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