ダメージの表現について - CDせどりという選択

１１時半起床、晴れ。
今日はsimoで研磨の日。昼食はチャーハン。

ヤフオクの場合は、写真参照で済むが
（ディスクのキズはわかりにくいが）
マケプレはコメントが全て。
ウソは書けないし、かといって不必要にイメージを悪くしたくない。

ひと口にダメージと言っても色々ある。
紙なら、反り・折れ・破れ・シワ・スレ・ヤケ・色あせ・変色・
汚れ・水濡れ・書き込みなど。
ヤケと色あせと変色は同じではないのか？
かもしれない。けど僕は使い分けてる。
自分でも違いはよくわからない。
応募券切り取り済みなんてのもある。
どれもあてはまらない時は、魔法の言葉「使用感」でごまかそう。
ケースには、すり傷・ひび割れ・ツメ折れなど。
「擦り傷・すりきず・スリキズ」など表記もお好みで選ぼう。
僕はカタカナを使うことが多い。

そして、もちろん１番神経を使うのがディスクの傷だ。
短い・長い・浅い・深い・少ない・多いに加えて、
わずかに・やや・かなり・極めてなどのレトリック（？）を
駆使して作文していく。

箇条書きで全部書いていくだけなら、簡単である。
他人に任せてもいい。
できるだけコンパクトに、「続きを読む」にならないように
書くことが大変なのだ。

こういうことで悩みたくないから、時間と金と手間をかけて、
ケースを変え、研磨をするのです。

研磨機の跡だと思うけど、この汚れが取れないし、表現に悩む。