せどりの勉強について

１１時起床、雨。
アマゾンから、購入者からのよくあるお問い合わせと対応方法のご案内など。
昼食の後、散歩がてら散髪へ。

アマゾンでＣＤケースを注文。
今までネット通販で買っていたのと同じ会社だし、
単価・送料も同じなのだが、
キャッシュフロー（笑）を考慮してアマゾンに変更。

夕食は生姜焼きとポテトサラダ。
夜にプログラムの手直しなど。

いくら自由な自営業と言っても、
生活の中で２０分とか３０分とか、
ちょっと中途半端な時間ができることはよくある。
出品や研磨をするには短すぎるが、
かといってサボれるほどの余裕は、今の僕にはない。

そこで、そんな時間にはせどりの勉強をすることにした。
といってもアマゾンやオークファンでキーワードで検索して、
結果を眺めるだけだが。

中古せどりは現場が全て、
というマッチョな考え方もあるかもしれない。
僕自身どちらかといえば、そのタイプなのだが、
出品作業中にアマゾンやオークファンを見て、
「こんなＣＤ出てたのか…」と思うことは結構ある。

また、最近１部のジャンル、具体的には洋画のサントラや
アジアンポップスが全然買えなくなった。
僕の知識が全然増えてないことも関係あると思う。

ほんとに少しずつだから、なかなか効果が出ないと思うが、
粘り強くやっていきたい。

最近売れたもの

￥1,000→￥3,000
他にもベストは沢山出てるので、半信半疑だったがちゃんと売れた。

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