販社コードについて

12時起床、曇り。
ブログの写真がおかしい。調べてみたら、写真の設定がどうたら、
めんどくさい。
昼食は昨日の残りのカレー。「一晩寝かした」ってやつだ。
雨が降りそうなので、今日もジョギングは中止。まずいな。

ジャケットが見えるように棚に置かれているのを面陳列、
背表紙が見えるように置かれているのをブック陳列という。
普通は簡単に面陳とかブックとか呼ぶことが多い。
ブックの場合は、当然背表紙の規格番号でサーチする。
VICL-0000とかTOCT-1111とか。
面陳の場合もブックオフのラベルに規格番号が印字されているので、
それを参考にする。時々まちがっているのはご愛敬。

アルファベットの部分(販社コードというらしい)はレコード会社で違うのだが、
これは1ヵ月もやれば、大手は大体頭に入るだろう。
ところで、ベテランのバンドやアーティストは、
途中でレコード会社が変わっていることが多い。
どの時期が人気があるということはもちろんわからないが、
原則としてマイナーな販社の方が流通量は少ないのではないだろうか。
(業界人でもなんでもない、素人の勝手な推測)
大手レコード会社とあまり見たことがない販社が混在していたら、
後者だけでもサーチしてみるのも面白い。
僕が良く気がつくのは、大江千里大槻ケンヂ
田村直美横道坊主などだろうか。

今日の小ネタ
あるCDを買おうとしたら、SACDだった。危ない。

SACDはBlu−specやSHM−CDと違って、
専用の互換機が必要(らしい)。
そういえば、今までブックオフでは見た記憶がない。
ほとんど普及していないのだろうか?
それとも、普通のCDと同じように置いてあり、
気が付いてないだけだろうか?

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