研磨について
11時起床、曇ってる。
近所の定食屋でランチを食べた後、友達と秋葉原を散策。
久しぶりにタワーレコードで試聴。珍しく輸入盤を購入。
カレーを食べて帰宅。
夜はサッカーのオリンピック予選。
この仕事を始めて驚いたことの一つ。
「世の中にはCD(やDVD)のディスクの状態を、
気にする人がたくさんいる」ということ。
別にバカにしてるわけではないです、もちろん。
ご多聞にもれず、僕もSIMO-R1という研磨機を使っている。
SIMO
これについては、いろんな方がレビューを書いているので
割愛する。
深いキズはあきらめて、
白パッドと青パッドの仕上げ専門機と化しているが、
まあ満足している。
深い傷で、高額な商品の場合は、研磨サービスに出している。
わんぱくCDピカピカ工場
まとめて出せば、結構安い。
多少仕上がりにムラがあるが、ここもまあ満足している。
月に20〜30枚くらい送っている。
そして、定番の流れとして、やはりBRASSAの購入を検討している
株式会社ジャックス
SIMOの消耗品と研磨サービスで、
去年1年で16万(!)使っているから、
まあ、3年くらいで元をとれる計算になる。
そして、なによりも時間が圧倒的に短縮できる。
しかし安くはない買い物なので、躊躇している。
以下、不安リスト
- ・レビューが少ない
検索しても実際に使っている感想(特に個人)は、
あまり出てこない。
- ・能力の低下
最初はうまくいっていたが、
徐々に性能がおちていくというのが怖い。
- ・会社が倒産するのが怖い
1番の不安。消耗品の購入・修理・メンテ等が
できなくなるのが怖い。
近くに同じように悩んでいる人がいれば、
共同購入もありかとは思うのだが、
それはそれでトラブルがありそうである。
最近売れたもの
¥950→¥4,000
見つけた瞬間いけると思ったし、速攻で売れた。
僕のプロレスの知識は小学校で止まっているが、
ちゃんと役に立った。
プロレススーパースター列伝は偉大だ。
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