コメントを読まないとわからないこと(出品編)

日記

10時起床、曇り。
昨夜というか、今朝も夢を見て、ブログに書こうと思っていたのだが、
トイレに行って歯磨きしてるうちに忘れてしまった。これはよくある。

今月ヤフオクで15万売ればシルバーになれそうだ。ちょっと厳しいかな?

昼食はアンチョビとキャベツのスパゲティ。ちょっとキャベツが多すぎたが、
なかなか美味い。アンチョビってもう少し安くならないかな?
試供品のノンアルコールビールも飲んだが、こちらはイマイチ。
多分プラシーボ。

夕方、ジョギングに行こうとするも、ポツリポツリと降ってきたので断念。
これは不可抗力、サボリじゃない。

ジャケットや歌詞カードのダメージに、今までフック跡という表現を
使ってきたが、今日からツメ跡に変更した。
ただなんとなくで、特に理由は無い。

コメントを読まないとわからないこと(出品編)


80年代のEpic/Sonyの名盤で、90年代に再発されたタイトルの中には、
旧規格盤のカタログがamazonにないケースも多い。
当然その場合には、再発盤の中に旧盤が紛れ込んで
出品されていることになる。
大抵の場合、「旧規格盤です、○○年版です」みたいなことが、
品番と併せてコメントに書いてある。

これがamazonガイドライン的にどうなのかはわからないが、
とりあえず黙認されているようではある。
まあ、コメントにキチンと明記してある限り、
大きなトラブルになることは、少ないのではないか。

ところで、再発盤のカタログに旧盤を出品する場合には、
コメントに注意書きが必要だろうが、カタログ通りの再発盤を
出品する場合には、何も書く必要はない。
と、あなたは思うかもしれない。僕もそう思った。

でもちゃんと来るんですね。「93年版ですか?」という質問が。
93年版のカタログに出品しているにもかかわらず。
そして「はい、93年版です」と答えても、
買ってもらえなかったりする(あるある)。
それ以来、スペースに余裕がある場合に限り、
この手のタイトルのコメントには、発売年と品番を書くことにした。

続きます。

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