ブックオフ特化について

9時起床、晴れ。
といっても、7時半にゴミを出して、
いつもなら2度寝するのだが、今日は眠れず。
良くない兆候だ。4時間睡眠で、船橋方面へ。
途中コンビニのおにぎりとお茶で朝食。

珍しく6時まで(僕にしては)みっちりとせどり
5店で2万5千。
昼食はラーメン。夜は冷蔵庫の残り物。久しぶりに3度の食事。
ここ数日の売上はまずまず。

今日は初めてワンダーグーというチェーン店に行ってみた。
結果は惨敗。かろうじて1枚だけ。
後日気付いたが、この会社はヤフオクにストアを出してるみたいだ。

僕はほぼブックオフに特化したせどらーなので、
他のチェーン店では全然買えない。
他にも行っている店はあるにはあるが、もっと小規模な店だ。
かってはゲオが大きな戦力だったが、中古が減ってから行かなくなった。
ツタヤのセール的なものも、せどりを始めたころに
1度だけおいしい思いをしたことがあるが、それからはぱっとしない。
古本市場やエンタ−キング(関東ローカルかな?)では、
ほとんど買えた記憶がない。
戦略としては、1度評価が落ち着いた後に再浮上したものを
狙うといいのかなと思う。今日買えた1枚も、そんなのだ。

でも商売として考えれば、買えないのが当たり前であって、
ブックオフの値付けってつくづく特殊だなと思う。

最近売れたもの

¥1,440→¥4,500
何度か仕入れたことがある商品だが、
半額セールを除いて全てブックオフ以外での仕入れ、今回も。

思うのは、いつも状態が悪い。
これに限らず、薄いプラのスリーブケースは
大体状態が悪いのだが。
あとブックレットが厚くて、ツメに引っかけてる場合が多い。

ただし、それは他の出品者も同じ。
「可」が多いし、そうじゃないのは大手のテンプレコメントで、
評価があまり良くない。
その辺も考慮して買値を決めたい。
もし未開封があれば5千円でも「買い」だろう。

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