盲点について - CDせどりという選択

９時起床、晴れ。
７時半にゴミを出して、その後眠れず。
珍しく家で朝食を食べる。トースト２枚。

郵便局でゆうメールを出して、品川方面へ。

３店で４万弱とまずまずの仕入れ。単価高め。
初物はARB、甲斐よしひろ、クールスなど。他にもあるけど一応秘密。
目玉は7,950円のゲームサントラか。ちょっと無理したかも。
昼食はつけめん。味もサービスもイマイチ。

夜はサッカー。

高額DVDが確定したので、売上は良し。
でもちょっと状態が良くないので、返品が心配だ…。

今日は早く寝ようと思ったが、プリンタのトラブルで30分ほど格闘。
原因は5cm程のパスタの乾麺がプリンタの中に紛れ込んでいたせい。
疲れた。
汗だくになったので、シャワーを浴びる

★★★

盲点に気づくのは難しい。見えにくいから盲点だ。
盲点はポップを付けて平積みになったり、ゴールデンラインには
並んでいない。
という思い込みが既に盲点だったりするからややこしい。
余談だけど、ブックオフは陳列の意識が低すぎると思う。
棚がパンパンでCDが抜けないとか、足元に這いつくばらないと
商品が見れないとかが多過ぎる。

マイナーなジャンルというのは存在する。
ヤフオクのCDカテゴリだと、出品数が少ないのは
朗読・宗教音楽・ブルースなど。
マイナーなメディアというのも存在する。
今ならVHSやレーザーディスクなどだ。
この辺りはわかりやすいマイナーさなので、もう特別美味しいということは、
ないかもしれない。
少し前から流行りだした、家電量販店でのせどりも、
かつてはマイナーな仕入れ先だったかもしれない。
何年も前から荒稼ぎしていた人がいても不思議ではない。

公になっていない切り口で、自分だけのマイナーを見つけたいものだ。

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