処分と不明

日記

９時起床、晴れ。

今日は仕入れには行かない予定だったのだが、
ちょっとしたハプニングがあり、品川まで行く羽目になったので、
ついでにせどり。
３店で３万の仕入れ。初物はD'ERLANGER、アニソンやサントラなど。
昼食は富士そば。

珍しく、たい焼きなど買って帰る。
しかし、２つで250円か、高いね。

ジョニー吉長の訃報。先日仕入れたばかりだ（5月29日の日記参照）。
学生の頃、先輩がピンククラウドのコピーバンドをやっていた。
それがあったから、せどりでも山ほどある関連CD・DVDを沢山扱えた。
一曲挙げるとすればこれかな。

原則的に、出品価格の最安値は400円だ。
400円で２ヵ月売れなかったら、「所有権の放棄」を行う。
ヤフオクの場合は捨てる。ちなみに今年に入ってから処分したのは３枚。

昔から、ブックオフに売りに行ったことは１度もない。
全部ゴミ箱に捨てていた。理由は単に恥ずかしいから。
「あの人、いい年してこんなゴミCDばかり持ち込んで…」
と店員さんが思っているという福満しげゆきモードになってしまう。

また、仕入れた全商品のタイトルをEXCELで記録しているのだが、
たまに書き忘れることがある。そうすると当然、売れたのに記録がない
商品というのが出てくる。
逆に、仕入れ台帳には書いてあるのに、どこに行ったか
わからない商品もたまにある。
いずれも「不明」として処理する。金額的に違いがなければまあ、いいだろ。

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