高額商品をせどる

日記

9時起床、晴れ。
ヤマトのチャイムで起きる。
調子の悪かった、トラックボールの代替品が届いた。
古いのは修理ではなく、こちらで処分とのこと。

携帯の電源を入れてなくて、アラームが鳴らなかったので、
ゴミを出せなかった。売り上げはやや回復。

午前中は所用で近所の医者へ。
その後バイクで葛西方面へ。
3軒で2万ちょっと。昼食はつけめん。

薬局でシャンプーなど購入して帰宅。
軽自動車税1,600円の請求書あり。
これって経費にしていいんだっけ?
3年目になるのにいつも忘れてしまう。

高額商品をせどる

今年に入って仕入れた商品数は千とちょっと。
そのうち単価が五千円以上のものは26点、内訳はDVDが18点、
CDが7点、ゲームが1点。
さらに単価が一万円以上のものは5点ある。
五千円以上の26点のうち、11点が既に売れている。
売れた分のここまでの利益率はほぼ予定通り。
もっともそれは当然で、大事なのは、残っている分が、
いつ、いくらで売れるか。

500円以下の特価CD専門でスタートした僕の「せどり道」も、
今や「高額仕入れ→高額販売」も重要な武器のひとつだ。
その辺の極私的TIPS。
はっきり言って酷い目にあったことも1度や2度じゃないので、
あくまで自己責任で。

高額商品でも、最初はもちろん普通に携帯サーチする。
これはいわば「足切り」だ。
〜三千円くらいの商品なら、過去にもっと高額で売っていた場合、
多少甘く見積もることはあるのだが、高額商品に関してはあまりない。
迷ったら買わないくらいのつもりでいる。この辺りは個人差があるだろう。

基本的なプロセスは以前に一度書いた。
アマゾンでタイトルを検索するのは、再発と同内容商品の
チェックのためだが、タイトルが同じでも、映画などは
別の監督・キャストでリメイクしたものもあるし、
同じ作品でも編集等によって評価が異なる場合もある。
気になったらレビューを読む癖をつけよう。


どちらも左のほうが古い。

グーグルで検索するのは、アマゾンのカタログよりも
情報が早いサイトがあるかもしれないから。
また、ブックオフでチェックしても、
家に帰って研磨して、何日か後に出品しようとしたら、
ばっちり再発情報が載ってることもある。
これはもうしょうがない。ヤフオクにまわす手もある。

当然これだけだと不安なので、過去の相場も調べる。
オークファンとPRICE CHECKが有名なのかな?
このあたりは疎いので、よく知らない。
僕は圧倒的にオークファン派だ。
オークファンにデータがない時にだけ、補助的にPRICE CHECKを使う。
オークファンの使い方に関しては、またいつか。

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