書き込みとサインについて

日記

10時起床、曇り。
昼間は雑務で仕事ができず。午後は研磨。
ジョギングに行きたいのだが、ものすごい風で、予報も雨のため断念。

夕方から雷雨。
買い物に行かなかったので夕食はありあわせ。
ゆでたソーセージ、冷奴、焼いたエビなど。

書き込みとサインについて

研磨やケース交換など、やることが多い中古CDせどりだが、
その中で珍しく負担が軽いのが、書き込みのチェックだ。
ブックレットをパラパラとめくっておしまい。
実際に書き込みがしてあることは非常に少ない。

少ないけれどある時はある。
曲目に○をつけてあったり、マーカーで線が引いてあったり、
クラシックの作品番号や調などが書いてあったり。
ご丁寧に感想が書いてあることもあった。

当然マケプレの場合は「可」で出品する。
キズがひどくて「可」だとか、特典に欠品があって「可」の場合は、
かなり弱気な価格設定なのだけれど、書き込みが原因の「可」は
あまり減額しない。
「別に書き込みくらい気にしない」という人がひとりくらい…
いないかなあ、やっぱり。
僕だったらあまり気にしないんだけど。

サインもめんどくさい。有名どころのアイドルなどならまだいいが、
マイナーなバンドのメンバーだと「誰なんだよ」と思うことも少なくない。
読めればまだ調べようがあるが、落書きと見間違うようなサインも多い。
「誰かのサインが書いてあります」というコメントもマヌケなので、
必然的にヤフオク行きになる。
しかし、サインをしてあるCDが、ファン→ブックオフ→せどらーと
たらいまわしにされていくのは、なかなかせつない。

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