月商100万円について
11時起床、晴れ。
「はてなフォトライフ市民」になって、自動的に「はてな市民」となったらしい。
そのうちFC2市やアメーバ市との内戦の暁には、民兵として
駆り出されるのかもしれない。なんだかカノッサの屈辱みたいだ。(古いね)
昼食はざるうどん。
メール便2通とレターパック発送。
9時まで研磨して、晩酌。カニクリームコロッケとアジの刺身。
うーん、売上悪い。
たまにはお金の話。
僕は達成することもしないこともあるけれど、あまり興味が無い。
それよりは純利益50万円の方がずっと興味はある。
昔は意味があったと思う。
元々古本に限らず、古物売買・リサイクルビジネスって、利益率の高さが
絶対条件だったはず。いわゆる、ブックオフせどりが広まった頃だって、
利益率7割8割は普通だったんじゃないだろうか?
(正直、よく知らないので間違っていたらごめんなさい)
そういう共通認識があった時代には、月商というのはそれなりに
意味があったと思うけれど、今みたいに八百万のせどり手法が
広まっている時代に、どれほどの意味があるのだろう?
まあ、利益額まで出すと、さすがに生臭いので、
売上でお茶を濁すという日本人的奥ゆかしさも、わからないではないけれど、
なんか「月商100万円が一流せどらーの証」みたいな雰囲気ないですか?
月商100万円でも生活がカツカツの人間からすれば、なんというか、
ちょっと落ち着かないんで、もう止めませんか?そういうの。