最安値へのこだわり

日記

11時起床、曇り。

昨夜は4時に寝た。今日も給湯器は直らない。
珍しく午後2時から仕入れに出発。葛西方面へ。3店で2万。
初物は金子マリ米倉利紀、ゲームサントラいろいろ。
今月の仕入れはここまでかなりスロー、やばいな。

ホームセンターとスーパーに寄って帰宅。
おやつ代わりにざるそば。
机に座ったまま10分ほどうたた寝

ビッグネームのベスト2

新しいオリジナルアルバムが売れないというのは、
アーティストにとって苦しいことなんだろうな。

晩酌はブロッコリーのタルタルサラダなど。
食べすぎで苦しくなって仕事捗らず。

最安値へのこだわり

「絶対に最安値はしません」というのは、
「絶対に最安値にします」というのと、僕にはほとんど同じに聞こえる。

普通は最安値にしないこともあるし、最安値にすることも
あるんじゃないだろうか。僕もそうだ。
1万円台の価格が並んでいても、5千円、3千円の価格で
出すことはしょっちゅうある。
逆はあまりない。でもそのわりには、
「最低価格との価格差が大きい商品があります」なんてよく言われる。

何度も売っていて相場が分かっている(つもり)の商品に、
いつもの4倍、5倍の値段が付いていることがある。
しかも1人じゃなく4人も5人も仲良く並んでいたりする。俺様達だ。
「ははーん、他の人はこういうのを見て、見込み利益○万円とか
言ってるんだな」と嫉妬分析している。

こういう時には、
1.俺様価格を目安にして価格をつける
2.自分で適性と信じた価格をつける
のタイプにわかれると思うけれど、僕はもちろん1と2の中間です。

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